検査と治療方法を知る

頭を抱えている

心身症の治療を主に行なっている心療内科では、安全性の高い診断方法が用いられています。その診断方法とは、光トポグラフィー検査と呼ばれる方法です。この光トポグラフィー検査は最新の検査方法で、約15分という短い時間で症状を診断することが出来ます。最新技術のため取り入れているクリニックの数はまだ少ないですが、光トポグラフィー検査を行なうことで通常よりもスピーディーに検査を行なうことが出来るのです。そのため検査を受ける患者さんにかかる負担を減らすことができ、リラックスした状態で検査を受けることが出来ます。光トポグラフィー検査では、近赤外光と呼ばれる特殊な光で頭の血流を調べていきます。この近赤外光は体に害を与えない光なので、安心して診断を受けることが出来ます。さらに検査している状態を画面越しに自分で確認することが出来るので、客観視しながら検査を受けることが出来る新しいタイプの検査方法なのです。診断の結果は、事前に行なった問診と照らし合わせながら結果を出していきます。光トポグラフィー検査を受ける際は事前に心療内科への予約が必要となるので、自分のスケジュールに合わせ予約しておきましょう。

大手の心療内科クリニックでは、最新の治療法で他のクリニックよりも高い治療効果を出すことに成功しています。それは磁気刺激治療と呼ばれる治療法で、海外で開発された最新の治療法になっています。他のクリニックでは薬物や電気けいれん療法などで治療を行なっていますが、この磁気刺激治療だと副作用のリスクを大幅に下げることが出来るのです。非常に安全性の高い治療法なので、不眠や眠気、頭痛や吐き気などの副作用を心配することなく安心して治療を受けられます。治療にかかる時間は人によっても個人差がありますが、約30分から50分が治療時間になっています。週に1回から3回のペースで治療を受けることで効果を得ることが出来るので、無理なく心療内科へ通い治療を受けることが出来るでしょう。