心の問題を調べる

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心身症を主に診断し治療している心療内科では、精神的な不調を訴える人が多くクリニックへ訪れます。ケガや病気の場合は原因がハッキリと分かりますが、心身症の場合は精神的な部分に原因が隠れているので心療内科以外では診断や治療を行なうことが難しくなっているのです。心身症の大きな原因には、ストレスがあります。ストレスや仕事や学校など日常生活に溢れており、人間関係や忙しさがストレスの基となっています。特に現代社会はストレスを抱える人が非常に多く、子どもから大人まで幅広い年齢層の人がストレスに悩まされているのです。ストレスが体に溜まってしまうと、自律神経のバランスが大きく乱れてしまいます。それは神経伝達物質の流れが止まってしまうからであり、自律神経が乱れてしまうことで体の不調へと繋がってしまうのです。体の不調には、関節リウマチ・蕁麻疹・頭痛・気管支炎息・神経性胃炎など体のあらゆる部分で表われます。ストレスには病気を引き起こす力を持っているため、溜まってしまうことで心身症になってしまうことになるのです。原因の分からない体調不良で困っている人はストレスによる心身症の可能性も非常に高いので、その際は心療内科を受診してみると良いでしょう。

心療内科に訪れる心身症の方には、気づかない内に溜まってしまったストレスが原因となっています。人間の感情は外面的な部分だけでなく、内面的な部分にも感情が表われます。しかし内面的な部分なので、自分でその感情の変化に気づくことは非常に難しいのです。気づかずに過ごしている人も多いので、それが結果的に心身症へと繋がってしまっているのです。また心療内科へ訪れる人の中には、症状がさらに悪化しうつ病になってしまう人もいます。うつ病になってしまうと、精神的にも身体的にも大きなダメージを受けることになってしまいます。仕事や学校、日常生活にも支障をきたすので、心身症の疑いのある人はうつ病になってしまう前に心療内科を受診することが大事なのです。